院長・歯科医師 大川 益実
- 2000年
- 昭和大学歯学部 卒業
- 2002年
- 東京医科歯科大学摂食機能保存学臨床研修卒業
(医)青山一丁目歯科 勤務 - 2003年
- (医)青山外苑東通り歯科 分院長就任
- 2006年
- 京橋デンタルクリニック 開業
大学では、摂食機能保存学、いわゆるセラミック歯やブリッジでどれだけ咬合や審美性を回復できるかという治療を学び、港区青山での歯科医院時代には、一流のセラミストである歯科技工士さんと出会い、数多くの審美歯科セラミック治療に従事してきました。
またその応用・延長線上にあるインプラント治療では、如何に早くインプラントで失った歯を回復させるかという日常の臨床にも努め、現在にいたっています。
虫歯や歯周病、破損や不正咬合等で歯を失った方々に対しての審美的回復治療を行っています。1本からお口の中全体のトータル治療まで、噛むことの機能回復と審美性向上ならぜひ当院までご相談いただければと思います。
最適な歯科治療とは、しっかり医師と患者様が話し合い、その方に合った治療が施されることだと思います。そのため、当院ではスタッフと患者様とのコミュニケーションを第一に考えています。不安なことでも気になさらず、お気軽にお聞きいただければと思います。
歯科技工士:枝川 智之
パシャデンタルラボラトリー 代表
患者さんのお顔の形と歯の形の相関関係や、お口元、ご性格・ご職業までも考慮し、今までの経験や知識、最先端技術と材料を駆使し、審美性・機能性・耐久性の高いセラミック歯をご提供いたします。お気軽に御要望をお伝えください。
- 早稲田トレーニングセンターを首席で卒業。同校にインストラクターとして入社
- 「デンタルアート&テクニカルコンテスト」 金賞受賞
- 国際歯科技工学術大会にて 「多色築盛について」テーブルクリニックを行う
- 流山市に歯科技工所「PASHAデンタルラボラトリー」開業